ブライダルで売上を上げる 2009.07.31
Category: General
こんにちは、船井総合研究所ビューティービジネスプロジェクトチームの岸本です。"岸本さん、直前対策だけじゃなくて、少し先の対策をメルマガで配信して下さいよ。でないと、せっかくの情報が役に立たせにくいです…"と仰ったのは僕のクライアントAさん。
それもそうだなぁ~という反省から、売上が厳しくなるであろう、と明確に予測される9月以降の対策を今回は述べてみたいと思います。
"9月が今後の景気を占う上で、一つのターニングポイントになる!"というのは私ども船井総研の見解ですが、それでなくとも9月はエステ業界に
とって殆どのサロンにとって売上が下がり始める月。
対策が必要です!とはいうものの、今から新メニューを導入することも難しければ、画期的な企画を準備するには時間不足。だからこそ、今回僕が提
案するのは"ブライダルで売上を上げる!"という考え方。
実は、基本的には僕はブライダルで売上を上げる、という考え方にはずっと反対でした。ビジネスモデルが大切であり、既存顧客を増やすことが安定
して収益と成長につながる、と主張している僕からすれば、ブライダルエステは…
1)顧客としてはつながりにくい
2)一時的な売上であり、却ってオペレーションの混乱を招きやすい。
3)物販にもつながりにくい。
4)ブライダルエステの顧客予算が全体的に下がってきている。
等々、積極的に推進するにはマイナス要素が多かったのです。その考えを改めて、今回オススメするのには、勿論理由があります。つまり、
1)"その時だけ!"ゴージャスなエステではなく、ブライダル時も通常エステと変わらない施術を受ける人が多くなったことによって、継続顧客にな
る確率が高くなった。
2)所謂"婚活"ブームでブライダルエステマーケットそのものが大きくなった。
3)殆どの新規集客媒体が弱体化する中、ブライダル情報誌だけが、高効率での集客が可能なのが今後半年は続きそう。
当然ポイントは8月末の集客媒体からの展開となりますが、その際の気をつけなければならない、落とし穴についてだけは明記して今回の原稿を終了し
たい、と思います。
1)短期コース(1回コースとか1ヶ月集中コース等)を必ず設ける。ついつい、理想系を追って、"ブライダルエステは6か月前からの準備が大切!"
などとしてしまいがちなのですが、あるホテルのブライダルアンケートによれば、"59%ができちゃった婚(最近ではオメデタ婚というそうです)"と
いう事実からすれば、マタニティエステの準備も含めて短期集中型コースは必要不可欠といえます。
2)ビジュアル(特に写真)を大切にする。
これも、ついつい結果を理論的に媒体上では述べたくなるのですが、結婚準備で忙しく、さらにはエステ初心者も多く含まれるブライダルエステ顧客に
とっての選択基準はエステティシャンの人柄の良さであり、サロンの居心地であり、必要なメニューということになります。だからこそ、ここでは写真で
"安心して行けるサロン!"を表現することが何より大切になる訳です。
不況期ほど先の対策を早めにうっていくことが必要になるのは当たり前ではあるのですが、このために必要なのは、当月の売上であり、そこに意識を
とられすぎないことになります。そのためにビジネスモデルが大切、というのはやはり変わらぬ真理でもあります。
それもそうだなぁ~という反省から、売上が厳しくなるであろう、と明確に予測される9月以降の対策を今回は述べてみたいと思います。
"9月が今後の景気を占う上で、一つのターニングポイントになる!"というのは私ども船井総研の見解ですが、それでなくとも9月はエステ業界に
とって殆どのサロンにとって売上が下がり始める月。
対策が必要です!とはいうものの、今から新メニューを導入することも難しければ、画期的な企画を準備するには時間不足。だからこそ、今回僕が提
案するのは"ブライダルで売上を上げる!"という考え方。
実は、基本的には僕はブライダルで売上を上げる、という考え方にはずっと反対でした。ビジネスモデルが大切であり、既存顧客を増やすことが安定
して収益と成長につながる、と主張している僕からすれば、ブライダルエステは…
1)顧客としてはつながりにくい
2)一時的な売上であり、却ってオペレーションの混乱を招きやすい。
3)物販にもつながりにくい。
4)ブライダルエステの顧客予算が全体的に下がってきている。
等々、積極的に推進するにはマイナス要素が多かったのです。その考えを改めて、今回オススメするのには、勿論理由があります。つまり、
1)"その時だけ!"ゴージャスなエステではなく、ブライダル時も通常エステと変わらない施術を受ける人が多くなったことによって、継続顧客にな
る確率が高くなった。
2)所謂"婚活"ブームでブライダルエステマーケットそのものが大きくなった。
3)殆どの新規集客媒体が弱体化する中、ブライダル情報誌だけが、高効率での集客が可能なのが今後半年は続きそう。
当然ポイントは8月末の集客媒体からの展開となりますが、その際の気をつけなければならない、落とし穴についてだけは明記して今回の原稿を終了し
たい、と思います。
1)短期コース(1回コースとか1ヶ月集中コース等)を必ず設ける。ついつい、理想系を追って、"ブライダルエステは6か月前からの準備が大切!"
などとしてしまいがちなのですが、あるホテルのブライダルアンケートによれば、"59%ができちゃった婚(最近ではオメデタ婚というそうです)"と
いう事実からすれば、マタニティエステの準備も含めて短期集中型コースは必要不可欠といえます。
2)ビジュアル(特に写真)を大切にする。
これも、ついつい結果を理論的に媒体上では述べたくなるのですが、結婚準備で忙しく、さらにはエステ初心者も多く含まれるブライダルエステ顧客に
とっての選択基準はエステティシャンの人柄の良さであり、サロンの居心地であり、必要なメニューということになります。だからこそ、ここでは写真で
"安心して行けるサロン!"を表現することが何より大切になる訳です。
不況期ほど先の対策を早めにうっていくことが必要になるのは当たり前ではあるのですが、このために必要なのは、当月の売上であり、そこに意識を
とられすぎないことになります。そのためにビジネスモデルが大切、というのはやはり変わらぬ真理でもあります。




