経営コンサルタントの選び方 2009.10.16
Category: General
こんにちは、船井総合研究所ビューティービジネスプロジェクトチームの岸本です。1996年9月に船井総研に入社以来、エステサロン業界のコンサルタ ントとして活動して13年が経ちました。13年前には、エステ業界のコンサルタントと呼べる人など殆どいなかったのですが、最近では、インターネットで検索しても本当にたくさんのコンサルタントさんたちがいらっしゃいます。エステ業界にとって経営コンサルタントが必要とされているということを表しているようでもあり、お目出度いことです。
僕自身、経営コンサルタントとは何か?というテーマについては随分考えてきたこともあり、今回は"経営コンサルタントの選び方"について述べてみたいと思います。
もう今さら申し上げるまでもありませんが、経営コンサルタントを雇うということは大変なリスクを伴います。基本的に、アドバイスにお金を払う訳ですから、アドバイスに基づいた経営を行わなければお金を払う意味がない訳です。とはいうものの、信頼できる人格と能力を持ったコンサルタントのアドバイスでなければ、参考にすることすら難しいし、アドバイスに従うことで会社の経営が傾く原因を作ることにもなりかねない。にも関わらず、案外その人格と能力の見極め方は闇の中に伏せられているような気が致します。僕の中では、それは案外シンプルで、条件は3つ。
■□1)現場を知っていること
……………………………………………………………………………………………
エステ業界のコンサルタントであれば、クレジット、ローン問題や、脱毛問題についての答を持たないのは論外と言えますが、具体的なメニューや集客方法についての答が一般論で終わらないコンサルタントでなければ、エステサロン経営者の皆様が契約される意味はないように思うのです。
■□2)視野が広いこと
……………………………………………………………………………………………
現在のような不況期を脱出する答は案外業界の外に隠されています。その意味で必ずしも業界に詳しいだけでは対応できないのが、今のような時期と言えます。"○○の社長は女癖が悪くてね~"などという所謂噂話に詳しいことが、業界通と勘違いしているようなコンサルタントが問題外なのは当たり前として、大切なのはアイデア、ヒントを異業種に見つける力を持ち、時流を読んでいることだと思うのです。
■□3)一緒に成長できること
……………………………………………………………………………………………
経営コンサルタントが業績を上げるために雇われる存在という宿命を背負っている限り、経営者の最終目標到達とともにお別れがやってくるのも宿命といえます。
例えば、僕の今までのクライアントの皆様で、元々の業績が年商5000万円で1億円になったから、もういいです、しばらくコンサルティング契約は休憩します。と仰った経営者の皆様は10名を超えます。もともとの年商の10倍を超えても尚、成長し続ける道を選んで、契約期間が5年を超えているクライアントは6社しかありません。
それはそれで良いと思っているのですが、僕にとっての使命はエステ業界での中心となるサロンのお手伝いをすることであり、目標が一緒に変化していくことが大切なのです。
これは、コンサルタントにも言えることであり、年商3000万円のサロンと30億円のサロンに必要なノウハウは劇的に違います。年商3000万円のサロンがスタッフ教育ノウハウに力を入れれば、業績は確実に上がらない。でも、年商3億円のサロンが広告だけに力をどんなに入れてもやはり業績は上がらない。コンサルタントもそして、そのノウハウもどんどん向上していかなければならないことの証といえます。
新世代に入るエステ業界。その意味では、コンサルタントの必要性は高まる一方のように思いますが、皆様のサロンがコンサルタントを上手に使うことで一層の発展を願いつつ。
僕自身、経営コンサルタントとは何か?というテーマについては随分考えてきたこともあり、今回は"経営コンサルタントの選び方"について述べてみたいと思います。
もう今さら申し上げるまでもありませんが、経営コンサルタントを雇うということは大変なリスクを伴います。基本的に、アドバイスにお金を払う訳ですから、アドバイスに基づいた経営を行わなければお金を払う意味がない訳です。とはいうものの、信頼できる人格と能力を持ったコンサルタントのアドバイスでなければ、参考にすることすら難しいし、アドバイスに従うことで会社の経営が傾く原因を作ることにもなりかねない。にも関わらず、案外その人格と能力の見極め方は闇の中に伏せられているような気が致します。僕の中では、それは案外シンプルで、条件は3つ。
■□1)現場を知っていること
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エステ業界のコンサルタントであれば、クレジット、ローン問題や、脱毛問題についての答を持たないのは論外と言えますが、具体的なメニューや集客方法についての答が一般論で終わらないコンサルタントでなければ、エステサロン経営者の皆様が契約される意味はないように思うのです。
■□2)視野が広いこと
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現在のような不況期を脱出する答は案外業界の外に隠されています。その意味で必ずしも業界に詳しいだけでは対応できないのが、今のような時期と言えます。"○○の社長は女癖が悪くてね~"などという所謂噂話に詳しいことが、業界通と勘違いしているようなコンサルタントが問題外なのは当たり前として、大切なのはアイデア、ヒントを異業種に見つける力を持ち、時流を読んでいることだと思うのです。
■□3)一緒に成長できること
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経営コンサルタントが業績を上げるために雇われる存在という宿命を背負っている限り、経営者の最終目標到達とともにお別れがやってくるのも宿命といえます。
例えば、僕の今までのクライアントの皆様で、元々の業績が年商5000万円で1億円になったから、もういいです、しばらくコンサルティング契約は休憩します。と仰った経営者の皆様は10名を超えます。もともとの年商の10倍を超えても尚、成長し続ける道を選んで、契約期間が5年を超えているクライアントは6社しかありません。
それはそれで良いと思っているのですが、僕にとっての使命はエステ業界での中心となるサロンのお手伝いをすることであり、目標が一緒に変化していくことが大切なのです。
これは、コンサルタントにも言えることであり、年商3000万円のサロンと30億円のサロンに必要なノウハウは劇的に違います。年商3000万円のサロンがスタッフ教育ノウハウに力を入れれば、業績は確実に上がらない。でも、年商3億円のサロンが広告だけに力をどんなに入れてもやはり業績は上がらない。コンサルタントもそして、そのノウハウもどんどん向上していかなければならないことの証といえます。
新世代に入るエステ業界。その意味では、コンサルタントの必要性は高まる一方のように思いますが、皆様のサロンがコンサルタントを上手に使うことで一層の発展を願いつつ。




