2010年の重要課題 紹介新規獲得策 2009.12.25
Category: General
こんにちは、船井総合研究所ビューティービジネスプロジェクトチームの岸本です。
2009年最後のメールマガジンです。改めて、お読み頂いている皆様にお礼申し上げます。ありがとうございます。
2009年は、業界内外を問わず極めて厳しい一年でした。僕のクライアントの皆様も、“目標達成率200%という訳にはいかないけど、こんな年の方が地力がつくから必然かな”と前向きに考えて頂いています。僕自身、これほど僕の一言一言を真剣に実行に移して頂いた年は、コンサルタント歴の中で初めてだったかもしれません。
特に、今年際立っていたのが、戦略実行度。エステバブル華やかなりし今から十数年前…殆どのクライアントが戦術については随分実行されていましたが、戦略については“ウチにはウチのやり方がある!”と中々実行に移してもらえなかった思い出があります。
それが、今年は“既存客で売上をあげるべきです!”と言えば、すぐさま会員制度を始めるクライアントが続出。“メニューは技術力を上げるべき!”と言えば、機械メニュー主力サロンの皆様まで、知識力アップに全力を注ぐ…景況感が悪い今年のような時期に、戦略転換を僕を信じて実行に移して頂いた皆様に改めて敬意を表します。
そして、僕が2010年に一番大切だと思っていることが“新規集客”。勿論、媒体広告で一気に500人!というようなことが不可能になってきていることは僕自身日々体感している所ですが、こんな時でもやはり方法は存在するのです、有効な新規集客方法が。
エステ業界では必ずしも、不況ではなかった今から十数年前。日本全体をバブル崩壊の後遺症が覆っていた時期に、圧倒的な集客を誇っていたのが、ディズニーランドに代表される"夢と希望"を売る、人に元気を与えるビジネス。そんな時期に僕自身もコンサルタントとしてクライアントに提案し、実績を残していたのが、"人に夢を与える販促"でした。記憶の中では美容室の販促で、映画"ハリー・○ッター"のイメージ(あくまでイメージであって、パクリではないです)をお借りして大成功したことが鮮烈に残っています。
今僕自身が有効だと考える新規集客は"紹介新規集客"。それも、哲学によって求心力を出す紹介。
■□ポイントその1 根幹となる哲学が重要
……………………………………………………………………………………………
単に"紹介してください!"という言葉が、売り手の都合にしか聞こえないのは皆様ご承知の通りであり、そこに必要なのは紹介者が賛同するものの考え方。
例えば、"私たち(サロン)にとって大切なのは、私たち(サロン)を支えてくれたお客様であり、だからこそお客様の周りが幸せになることが大切だと思っています。"という哲学。
■□ポイントその2 人数目標が大切
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どのような企画でも目標が大切なのは当たり前なのですが、紹介については今まで随分目標が軽視され続けてきました。それは、偏に行動と結果の因果関係が分かりにくいことに起因していました。要は、目標に達していなかったとして、それがどう改善すれば良いかが見当がつかないことが多い。だから数値目標が存在しなかったのですが、例えば紹介カードを渡した人数に対しての比率を逆算して目標を立てることは可能なのです。
■□ポイントその3 会社(サロン)全体の重要政策という位置付けで臨む
……………………………………………………………………………………………
紹介というと、単に一施策として、非常に戦術的な小さなテーマとして扱われることが多いのですが、その状態では結果は殆ど出ないといえるでしょう。そして、この紹介というテーマに力を入れることは、大きなビジネスモデルの転換につながるに留まらず、安全に収益体質を強化するにもつながるという非常にすばらしい側面をもっているのです。
相変わらず後半は紙数が不足していますが、僕自身が考える2010年は今までの経営体質から如何に安全に新しい時代に即応した経営体質に転換するかがポイントと考えております。その意味で、今の段階から紹介についての考えを深めて頂くことは絶対に無駄にならない、と信じております。
ちなみに、この紹介については、来年度2月22日、23日に東京、大阪で開催する"2010年エステティックサロン経営戦略セミナー"で大々的に述べてみたいと思っておりますので、ご興味をお持ちの方は是非お運び下さい。
2009年最後のメールマガジンです。改めて、お読み頂いている皆様にお礼申し上げます。ありがとうございます。
2009年は、業界内外を問わず極めて厳しい一年でした。僕のクライアントの皆様も、“目標達成率200%という訳にはいかないけど、こんな年の方が地力がつくから必然かな”と前向きに考えて頂いています。僕自身、これほど僕の一言一言を真剣に実行に移して頂いた年は、コンサルタント歴の中で初めてだったかもしれません。
特に、今年際立っていたのが、戦略実行度。エステバブル華やかなりし今から十数年前…殆どのクライアントが戦術については随分実行されていましたが、戦略については“ウチにはウチのやり方がある!”と中々実行に移してもらえなかった思い出があります。
それが、今年は“既存客で売上をあげるべきです!”と言えば、すぐさま会員制度を始めるクライアントが続出。“メニューは技術力を上げるべき!”と言えば、機械メニュー主力サロンの皆様まで、知識力アップに全力を注ぐ…景況感が悪い今年のような時期に、戦略転換を僕を信じて実行に移して頂いた皆様に改めて敬意を表します。
そして、僕が2010年に一番大切だと思っていることが“新規集客”。勿論、媒体広告で一気に500人!というようなことが不可能になってきていることは僕自身日々体感している所ですが、こんな時でもやはり方法は存在するのです、有効な新規集客方法が。
エステ業界では必ずしも、不況ではなかった今から十数年前。日本全体をバブル崩壊の後遺症が覆っていた時期に、圧倒的な集客を誇っていたのが、ディズニーランドに代表される"夢と希望"を売る、人に元気を与えるビジネス。そんな時期に僕自身もコンサルタントとしてクライアントに提案し、実績を残していたのが、"人に夢を与える販促"でした。記憶の中では美容室の販促で、映画"ハリー・○ッター"のイメージ(あくまでイメージであって、パクリではないです)をお借りして大成功したことが鮮烈に残っています。
今僕自身が有効だと考える新規集客は"紹介新規集客"。それも、哲学によって求心力を出す紹介。
■□ポイントその1 根幹となる哲学が重要
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単に"紹介してください!"という言葉が、売り手の都合にしか聞こえないのは皆様ご承知の通りであり、そこに必要なのは紹介者が賛同するものの考え方。
例えば、"私たち(サロン)にとって大切なのは、私たち(サロン)を支えてくれたお客様であり、だからこそお客様の周りが幸せになることが大切だと思っています。"という哲学。
■□ポイントその2 人数目標が大切
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どのような企画でも目標が大切なのは当たり前なのですが、紹介については今まで随分目標が軽視され続けてきました。それは、偏に行動と結果の因果関係が分かりにくいことに起因していました。要は、目標に達していなかったとして、それがどう改善すれば良いかが見当がつかないことが多い。だから数値目標が存在しなかったのですが、例えば紹介カードを渡した人数に対しての比率を逆算して目標を立てることは可能なのです。
■□ポイントその3 会社(サロン)全体の重要政策という位置付けで臨む
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紹介というと、単に一施策として、非常に戦術的な小さなテーマとして扱われることが多いのですが、その状態では結果は殆ど出ないといえるでしょう。そして、この紹介というテーマに力を入れることは、大きなビジネスモデルの転換につながるに留まらず、安全に収益体質を強化するにもつながるという非常にすばらしい側面をもっているのです。
相変わらず後半は紙数が不足していますが、僕自身が考える2010年は今までの経営体質から如何に安全に新しい時代に即応した経営体質に転換するかがポイントと考えております。その意味で、今の段階から紹介についての考えを深めて頂くことは絶対に無駄にならない、と信じております。
ちなみに、この紹介については、来年度2月22日、23日に東京、大阪で開催する"2010年エステティックサロン経営戦略セミナー"で大々的に述べてみたいと思っておりますので、ご興味をお持ちの方は是非お運び下さい。




