2010年のエステティックサロン物販1 2010.02.07
Category: General
『2010年のエステティックサロン物販1』
こんにちは、船井総合研究所ビューティービジネスプロジェクトチームの岸本です。
前回のメールマガジンでは、2010年にエステティックサロンが取り組むべき“3つの重要事項”について述べましたが、どうも言葉が不充分だったようで、クライアントの皆様からは“もっと詳しく書いて下さい!”というご意見が5件…
反省とお詫びの意味を込めて、1テーマづつ5回位に渡って述べてみたいと思います。
今回はその1回目、“2010年のエステティックサロンの物販~プライベートブランドの開発~”について。
ちなみに、このテーマについては今企画中の5月中旬開催予定の僕たちのセミナーで、大々的に述べますので、ご期待下さい。
勿論、2月22日、23日開催のセミナー
http://www.funai-esthe.com/seminar.php?ad=OfMailMagでも、
戦略部分は述べますので、ご興味のある方はお運び下さい。
■□2010年のエステティックサロン物販
……………………………………………………………………………………………
前回、“物販の圧倒的強化”が必要と強く述べましたが、その理由は、“自宅でサロンやスタッフのことを思い出してもらうため”、と定義づけておりました。
例えば、コンビニエンスストアの発展は“毎日通っている間に、何かを買うためじゃなくて、居心地の良さが大切になってきました”というある意味コンビニ中毒客による所が大きいでしょうし、ディズニーランドが年間パスポートを持つマニア客層によって支えられていることも、その証左となるかもしれません。
つまり、精神的接触頻度が多いことが、高いロイヤリティを産む根源となることは間違いないことなのですが、本来はエステサロンにとってもそれは、高い来店頻度によるべきではあります。痩身サロンが比較的顧客ロイヤリティが高いのは、来店頻度が他種目に比べて高いからだろうと思えるのです。
ただ、最近僕の周囲でもよく聞かれるのは“お金がもたない”ということ。それも、とても気に入っているんだけど…本当にもたない…
だからこそ、物販による精神的接触頻度を上げることが有効だと思うのです。
とはいうものの、この物販強化を単に、カウンセラーによる販売強化という形に落とし込めば、顧客ロイヤリティが上がるどころか、単なる押し売りに近づくことは前回のメールマガジンでも述べたとおり。
わざわざ、僕が“物販強化”を方法ではなく、戦略として捉え、皆様にオススメしているのは投資をして、他のエステサロンと圧倒的な差別化をしてもらうためです。その中でも決断が難しいのが、プライベートブランドの開発。
■□プライベートブランドの開発が何故失敗してきたのか
……………………………………………………………………………………………
1988年~1996年の8年と5ヶ月、僕は化粧品メーカーに勤務していました。
当時のプライベートブランド開発の殆どが失敗だったと、今の僕が思うのは、その目的が“高粗利率の確保”にあったから。
つまり、“値段は自分たちで決めれば良いのだから、粗利率は90%は乗せよう!”という非常に安易な価格設定にされることが決して少なくなかったのです。
■□プライベートブランドの成功ポイント
……………………………………………………………………………………………
僕が今回プライベートブランドの開発が、顧客ロイヤリティを産む大きな武器になると考えるのは、“その商品”が“サロンのイメージを代表”し、“どこにもない商品”だからです。
例えば、アーユルヴェーダサロンでシミ取り機を開発しても意味はありませんし、メディカルサロンで、単なるオーガニック化粧品を作ってもあまり売れません。当たり前なのに、案外そんなことが起っているのです。
そして、それは、プライベートブランドの開発スキームが硬直的だから、というのが僕の感想です。つまり、サロンのタイプを見極めることなく、単に内容成分だけで化粧品開発をするしかない。だからこそ、僕たちのような中間にいる人間がお役に立てるのではないか、と思うのです。
今、そのお手伝いをすべく、化粧品会社と開発スキームを創っている所ですが、“そのサロンにしかない”商品を創れそうです。5月をご期待下さい。
もう、上記のテーマについては僕のクライアントでは動き始めているサロンがありますが、2011年には大きな差となって現れるように感じられます。やはり、2010年は“差がつく年”なのかもしれません。
……………………………………………………………………………………………
■開催間近!! "2010年エステティックサロン経営戦略セミナー"
2月22日(月)大阪会場
2月23日(火)東京会場
世代交代の最終年度を新しいスタートにするための戦略とノウハウについてお話します
ご興味をお持ちの方は是非お運び下さい。
★☆開催決定!!イタリア国際見本市(COSMOPROF2010)視察ツアー☆★
2010年4月15日(木)~4月20日(火)6日間
船井総研エステティックチームの専門コンサルタントと行く、魅力満載のプレミアム視察ツアー♪
★魅力その1:“圧倒的な美容トレンド情報量”が得られる!
☆魅力その2:“最新の美容事情を分かりやすく解説”!
★魅力その3:“目で見て、手で触れ、体感し、直接”仕入れられる!
その他にも、ミラノ1日自由行動や5つ星豪華ホテルに宿泊など
女性経営者に優しいツアー構成となっています♪
COSMOPROF(コスモプロフ)とは・・・
世界最大の展示会で2009年度の出展企業は約2000社! 毎年、展示が増え欧州の各国はもとより米国、アジアなどからも出展されております。主な展示内容:化粧品関連、香水、トイレタリー製品、美容器機(エステ関係)とその関連等、ヘアケア製品、パッケージ商品、原料関係。
target="_blank">http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1261730883_0.html
こんにちは、船井総合研究所ビューティービジネスプロジェクトチームの岸本です。
前回のメールマガジンでは、2010年にエステティックサロンが取り組むべき“3つの重要事項”について述べましたが、どうも言葉が不充分だったようで、クライアントの皆様からは“もっと詳しく書いて下さい!”というご意見が5件…
反省とお詫びの意味を込めて、1テーマづつ5回位に渡って述べてみたいと思います。
今回はその1回目、“2010年のエステティックサロンの物販~プライベートブランドの開発~”について。
ちなみに、このテーマについては今企画中の5月中旬開催予定の僕たちのセミナーで、大々的に述べますので、ご期待下さい。
勿論、2月22日、23日開催のセミナー
http://www.funai-esthe.com/seminar.php?ad=OfMailMagでも、
戦略部分は述べますので、ご興味のある方はお運び下さい。
■□2010年のエステティックサロン物販
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前回、“物販の圧倒的強化”が必要と強く述べましたが、その理由は、“自宅でサロンやスタッフのことを思い出してもらうため”、と定義づけておりました。
例えば、コンビニエンスストアの発展は“毎日通っている間に、何かを買うためじゃなくて、居心地の良さが大切になってきました”というある意味コンビニ中毒客による所が大きいでしょうし、ディズニーランドが年間パスポートを持つマニア客層によって支えられていることも、その証左となるかもしれません。
つまり、精神的接触頻度が多いことが、高いロイヤリティを産む根源となることは間違いないことなのですが、本来はエステサロンにとってもそれは、高い来店頻度によるべきではあります。痩身サロンが比較的顧客ロイヤリティが高いのは、来店頻度が他種目に比べて高いからだろうと思えるのです。
ただ、最近僕の周囲でもよく聞かれるのは“お金がもたない”ということ。それも、とても気に入っているんだけど…本当にもたない…
だからこそ、物販による精神的接触頻度を上げることが有効だと思うのです。
とはいうものの、この物販強化を単に、カウンセラーによる販売強化という形に落とし込めば、顧客ロイヤリティが上がるどころか、単なる押し売りに近づくことは前回のメールマガジンでも述べたとおり。
わざわざ、僕が“物販強化”を方法ではなく、戦略として捉え、皆様にオススメしているのは投資をして、他のエステサロンと圧倒的な差別化をしてもらうためです。その中でも決断が難しいのが、プライベートブランドの開発。
■□プライベートブランドの開発が何故失敗してきたのか
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1988年~1996年の8年と5ヶ月、僕は化粧品メーカーに勤務していました。
当時のプライベートブランド開発の殆どが失敗だったと、今の僕が思うのは、その目的が“高粗利率の確保”にあったから。
つまり、“値段は自分たちで決めれば良いのだから、粗利率は90%は乗せよう!”という非常に安易な価格設定にされることが決して少なくなかったのです。
■□プライベートブランドの成功ポイント
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僕が今回プライベートブランドの開発が、顧客ロイヤリティを産む大きな武器になると考えるのは、“その商品”が“サロンのイメージを代表”し、“どこにもない商品”だからです。
例えば、アーユルヴェーダサロンでシミ取り機を開発しても意味はありませんし、メディカルサロンで、単なるオーガニック化粧品を作ってもあまり売れません。当たり前なのに、案外そんなことが起っているのです。
そして、それは、プライベートブランドの開発スキームが硬直的だから、というのが僕の感想です。つまり、サロンのタイプを見極めることなく、単に内容成分だけで化粧品開発をするしかない。だからこそ、僕たちのような中間にいる人間がお役に立てるのではないか、と思うのです。
今、そのお手伝いをすべく、化粧品会社と開発スキームを創っている所ですが、“そのサロンにしかない”商品を創れそうです。5月をご期待下さい。
もう、上記のテーマについては僕のクライアントでは動き始めているサロンがありますが、2011年には大きな差となって現れるように感じられます。やはり、2010年は“差がつく年”なのかもしれません。
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■開催間近!! "2010年エステティックサロン経営戦略セミナー"
2月22日(月)大阪会場
2月23日(火)東京会場
世代交代の最終年度を新しいスタートにするための戦略とノウハウについてお話します
ご興味をお持ちの方は是非お運び下さい。
★☆開催決定!!イタリア国際見本市(COSMOPROF2010)視察ツアー☆★
2010年4月15日(木)~4月20日(火)6日間
船井総研エステティックチームの専門コンサルタントと行く、魅力満載のプレミアム視察ツアー♪
★魅力その1:“圧倒的な美容トレンド情報量”が得られる!
☆魅力その2:“最新の美容事情を分かりやすく解説”!
★魅力その3:“目で見て、手で触れ、体感し、直接”仕入れられる!
その他にも、ミラノ1日自由行動や5つ星豪華ホテルに宿泊など
女性経営者に優しいツアー構成となっています♪
COSMOPROF(コスモプロフ)とは・・・
世界最大の展示会で2009年度の出展企業は約2000社! 毎年、展示が増え欧州の各国はもとより米国、アジアなどからも出展されております。主な展示内容:化粧品関連、香水、トイレタリー製品、美容器機(エステ関係)とその関連等、ヘアケア製品、パッケージ商品、原料関係。
target="_blank">http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1261730883_0.html




