

一主婦だった吉野社長は、京都・長岡天神にサロンを個人開業する。そこで将来性を考えていた矢先、弊社の岸本と出会い、コンサルティングを依頼。
早速、コンセプトの設定と店舗リニューアルで売上が900万円UP。
アーユルヴェーダ(インドエステ)というブーム的ではない、ベーシックゆえに実力差がでやすい施術商品でブランド化に成功。コンセプトや内装、技術力の3つの方向からのアピールで、京都市内において「インドエステ=ルナシア」というイメージを確立させる。その後、順調に店舗拡大を進め、2008年現在は4店舗を展開。
スタッフ教育についても特徴があり、全員が2年以上在籍するようになった。エステ業界で大切とされるOJTを、モチベーションが高い現場スタッフが常に担当することで、単なるスキルアップに止まらず、極めて高いレベルで理念経営を可能にする土壌を確立。
結果、年商3,000万円から、7年間で4店舗3億2,000万円を計上するエステ会社へと成長を遂げた。
個人経営に不安を感じ、コンサルティングを依頼。
店舗リニューアルとコンセプト設定で売上が900万円アップし、順調に店舗拡大を進める中、かねてから考えていた、スタッフが成長する仕組みを思案。
3店舗目をオープンさせた頃、増員する新人スタッフのクオリティーを高め、成長していける仕組みを根本から作りたいという思いを強める。
顧客満足、スタッフ育成につながる、継続受注を重視した評価制度を導入 新規受注を重視する通例の評価制度から、コース継続(リピーター)を重視する評価制度を導入。
また女性の感覚を重視したキャリアランク制度で、自分の現在のランクと次の目標が明確化させる。
お客様の喜ぶ声がスタッフのモチベーションとクオリティーを向上させる善循環が生まれた。
スタッフの定着、成長だけでなくお客様満足度向上も達成。リピート売上が大きく伸びる入社したすべてのスタッフが一人前になる仕組みづくりに成功。スタッフによって在籍期間が2極化しがちな業界の中、スナシアはほぼ全員が2年以上。教育効率は抜群によくなり、継続受注の売上は約63%増、エステ業界では珍しく、売上比率は継続受注が新規受注を上回るようになる。上得意客(VIP客)も増加した。
エステティック業界は、お客様とスタッフが1対1である、属人的な業界です。スタッフの頑張りがお客様の喜びに反映される、結果の出やすい業界だと言えます。
お客様の喜ぶ顔は嬉しい反面、個人でのサロン経営には心細いものがありました。
お客様からの前受け金で運営してゆくという自転車操業は、将来を見越せない、不安定なものでした。
この現状を打破したいと思っていたとき、ちょうど船井総研からセミナーDMが届きました。外の世界を知らなければいけない、と感じていた矢先の、岸本さんとの出会いでした。
2001年、岸本さんの支援が始まりました。
年間を通してやらないといけないことの洗い出しから、チラシ、看板作りなど……、成果がでるかどうかはやってみなければわかりませんでしたが、会社の枠組みづくりから表面的なことまで、とにかく提案されたことは全てこなしていきました。
そして2003年、店舗をリニューアルすることになりました。岸本さんの指導で、コンセプトを時流のバリ風に設定し、もともと強みであったパワーインドエステを主力としました。
リニューアルは成功し、900万円の売上アップとなりました。その後、順調に店舗拡大を進め、3店舗目を出店した頃です。スタッフを大幅に増員したことで、技術や指針にブレが出ないようスタッフのクオリティーを維持する仕組みの必要性を感じました。
◆お客様の喜びを基準とした評価制度で、
そこで、一般のエステティックサロンでは、新規受注件数や受注金額を重視した評価制度を採用しているところが多いようですが、ルナシアでは、コースの継続受注を重視した評価を行うようにしました。
お客様が満足していただければ、コース契約を継続してくださいます。スタッフは、どうすればお客様に心から喜んでいただき、次のご予約をいただけるのかを考えて行動したことが評価されるのです。
その結果、売上は後からついてきました。継続受注は従来の約63%増に、売上構成比は、継続受注が新規受注を上回るようになりました。
スタッフが成長し、自信をもってお客様に接する仕組みができたおかげで、全員が2年以上在籍するようになりました。これは、スタッフによって差が出やすいエステ業界には珍しいことだそうで、誰にとっても一人前のエステティシャンになるための教育制度が取り入れられたためだと思います。
◆ずっと愛され続けるサロンを創り上げていきたいルナシアがあり、お客様やスタッフのおかげでお店も自分も成長できている。これからもたくさんの反省を繰り返しながら、前進しています。
達成するたびにどんどん高くなる理想にむかって、ずっと愛されるサロンを岸本さんと一緒に創り上げていきたいと思います。
今も現状に満足することなく、もっと成長できる仕組みづくりに取り組んでいます。
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